enひかりから楽天ひかりへ乗り換える方法と手順!メリットとデメリットも解説

本記事は、当サイトが実施した検証結果や様々な文献を元に執筆しております。ChatGPT等のAIサービスは、本文の執筆には一切使用しておりません(一部のイラストには使用しています)。

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える方法と手順

  1. enひかりの事業者変更承諾番号を発行する
  2. 楽天ひかりを申し込む
  3. 楽天ひかりから開通通知書が届く
  4. enひかりから楽天ひかりに切り替わる
  5. 無線ルーターを交換する
  6. レンタルしていた機器があれば返送する

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリット

  • 開通工事なしで乗り換えができる
  • 楽天市場での買い物のポイント還元率(SPU)が+2倍になる
  • 楽天ひかりに乗り換えるだけで楽天ポイントが2,000ptもらえる
  • 楽天モバイルユーザーなら楽天ポイントが毎月1,000ptもらえる

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるデメリットと注意点

  • UQモバイルやahamo、povoとのセット割引が適用されなくなる
  • 無線ルーターをレンタルできないので購入が必要な場合がある
  • 無線ルーターが変わる場合はWi-Fiの再設定が必要
  • 事業者変更承諾番号を発行してから10日以内に楽天ひかりを申し込む必要がある
  • enひかりから楽天ひかりに事業者変更をすると1,980円の手数料が請求される
  • enひかりを解約した月の月額料金は日割り計算されない

enひかりと楽天ひかりの月額料金を比較

居住タイプenひかり※楽天ひかり
一戸建て4,818円5,280円
マンション3,718円4,180円

※「v6プラス」オプション料金込み。

enひかりと楽天ひかりの通信速度を比較

種類enひかり楽天ひかり
下り速度260.24Mbps215.7Mbps
上り速度314.32Mbps232.24Mbps
Ping値15.51ms18.77ms

データ参照元:みんなのネット回線速度

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える場合は、事業者変更という方法を利用することができます。

事業者変更とは?

NTTの光回線を利用した事業者(コラボ光)同士で乗り換えを行う際に、工事を実施せず、Webや電話の手続きのみで行う方法のこと。最短1週間程度で乗り換えが完了する。

面倒な工事が必要ないため、気軽に乗り換えが可能です。

本記事では、これまで何度も事業者変更を使って光回線の乗り換えを行ってきた筆者が、enひかりから楽天ひかりへの乗り換え方法や注意点などについて、実際の写真や動画付きでわかりやすく解説します。

enひかりから楽天ひかりへの乗り換えを検討している人や、乗り換え前に見落としがないか心配している人は、ぜひ最後まで読んで確認してください。

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簡単3分で申し込み完了

<事業者変更の詳細を動画でも解説しています>

記事内で説明されている金額は、特に注記のない限り全て「税込金額」です。消費税計算の都合上、実際の請求額とは1~3円ほどズレる場合があります。詳しくはサービス提供元にご確認ください。


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目次

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える方法と手順

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える方法と手順

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える方法・手順は、次のとおりです。

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える方法・手順

  1. enひかりの事業者変更承諾番号を発行する
  2. 楽天ひかりを申し込む
  3. 楽天ひかりから開通通知書が届く
  4. enひかりから楽天ひかりに切り替わる
  5. 無線ルーターを交換する
  6. レンタルしていた機器があれば返送する

enひかりの事業者変更承諾番号を発行する

まずはenひかりの事業者変更承諾番号を発行します。

事業者変更承諾番号とは、事業者変更を行う際に必要となるアルファベット(FもしくはT)と10桁の数字を組み合わせた番号のことです。

enひかりの事業者変更承諾番号は、電話で発行できます。

事業者変更承諾番号には有効期限があるので、発行したら10日以内に楽天ひかりを申し込むようにしてください。

なお、事業者変更承諾番号を発行したからといって、即日でenひかりが解約されるわけではありません。

電話での事業者変更承諾番号の取得方法

enひかりの事業者変更承諾番号は、enひかりカスタマーセンターに電話をかけて取得します(Webからは不可)。

口頭で伝えられるため、忘れないようにメモしておきましょう。

連絡先電話番号受付時間
enひかりカスタマーセンター03-5534-999710時~19時
(12月28日~1月7日以外)

楽天ひかりを申し込む

enひかりの事業者変更承諾番号を発行したら、楽天ひかりを申し込みます。

楽天ひかりの公式サイトから申し込むと、楽天ポイントが2,000ptもらえるキャンペーンを開催中です。

また、楽天モバイルユーザーであれば、楽天ポイントが毎月1,000ptもらえます。

楽天ひかりの公式サイトから申し込む手順は、以下のとおりです。

忘れないためにリンク先をブックマークしておくことをおすすめします。

楽天ひかりの申し込み手順

STEP
公式サイトから楽天ひかりを申し込む
楽天ひかりの申込みページ

公式サイトにアクセスしたら「楽天ひかりに申し込む」をタップします。

STEP
利用中の回線を選ぶ
申込手順2:利用中のインターネットサービス

「お使いのインターネットサービスを選択してください」では、「光コラボレーション」を選びます。

「現在ご利用中のインターネットサービスを教えてください」では、利用中のサービスを選択してください。

STEP
名前や住所など必要事項を記入する
申込手順3:設置場所

楽天ひかりの設置先の居住タイプや都道府県、契約者名を入力します。

申込手順4:事業者変更承諾番号

次に事業者変更承諾番号を入力していきます。

西日本の方は現在利用中の光回線で発行されたCAF番号も必要になります。

全て入力したら「楽天会員ログイン・新規登録」をタップしましょう。

申込手順5:楽天ログイン

楽天会員のログイン画面に切り替わったらユーザIDとパスワードを入力し「ログイン」をタップします。

アプリケーション利用許可の画面が表示されるので「同意する」をタップしましょう。

楽天ひかりの申し込みには、楽天会員に登録する必要があります。

まだ楽天会員でない人は、ログインページの下部にある「新規登録」から会員登録をしてください。

楽天ひかり:契約者名義など入力
楽天ひかり:設置先場所選択

お申し込み者情報の入力画面になるので名前・メールアドレス・住所・電話番号・設置先場所を入力しましょう。

入力したら「名義人情報の入力へ進む」をタップします。

楽天ひかりの名義人情報の入力

次に名義人情報の入力を行います。

入力ができたら「お支払い情報の選択へ進む」をタップしましょう。

楽天ひかりの支払い方法選択

まずは工事費を一括払いにするか分割払いにするか選択しましょう。

その後支払い方法を選択し、必要情報を入力してください。

今回は例として「クレジットカード」を選択しています。

楽天ひかり:支払い方法をクレジットカードにする場合

クレジットカードでの支払いを選択したら、下に情報入力欄が表示されます。

必要情報を入力し、「お申し込み内容を確認する」をタップしましょう。

楽天銀行口座振替の場合
支払い方法を楽天銀行口座振替にした場合

楽天銀行口座振替を選択します。

その後、「口座情報を自動入力」をタップしましょう。

画面が切り替わったら楽天銀行のログインをしてください。

楽天銀行口座振替:自動振替の確認画面

ログインすると自動引落設定確認の画面が表示されます。

内容を確認して暗証番号を入力してください。

入力後、「実行する」をタップしましょう。

楽天銀行口座振替の入力後画面

「実行する」をタップすると元の画面に戻り情報が表示されます。

間違いなければ、「お申し込み内容を確認する」をタップしましょう。

楽天銀行以外(後日入力)の場合
楽天銀行以外(後日入力)設定方法

楽天銀行以外(後日入力)を選択しましょう。

「お申し込み内容を確認する」をタップします。

画面が切り替わります。

楽天ひかり:お申し込み内容確認画面

お申し込み内容の確認を行います。

修正がある場合はこのページで修正しましょう。

楽天ひかり:重要事項説明確認と申込確定

最後に重要事項説明書・利用規約の確認をしましょう。

「上記規約に同意する」にチェックを入れ、「お申し込みを確定する」をタップしてください。

ここまででお申し込みの作業は終了です。

申し込みから2日以内に、申し込み完了メールが届きます。

メールが届いたら、楽天ひかりの申し込みは完了です。

楽天ひかりから開通通知書が届く

楽天ひかりの申し込みが完了すると、一週間程度で開通通知書が届きます。

開通通知書には、enひかりから楽天ひかりに切り替わる日にちが記載されているので、必ず確認しておきましょう。

enひかりから楽天ひかりに切り替わる

開通通知書に記載の日の朝9時~10時頃に、楽天ひかりへ切り替わります。

特に合図やお知らせはありません。

表面上は何も変わらないので、気づかない人がほとんどです。

なお、切り替え作業も不要ですので、外出していても問題ありません。

無線ルーターを交換する

楽天ひかりへ切り替わった後で、必要に応じて無線ルーターを設置もしくは交換しましょう。

無線ルーターを交換するケースは、次の2パターンです。

  • enひかりで無線ルーターをレンタルしていた場合
  • enひかりで利用していた無線ルーターよりも新しく購入した無線ルーターのほうが性能が良い場合

楽天ひかりのIPv6(クロスパス)に対応した無線ルーターが必要です。
対応機種は公式サイトを確認してください。

なお、無線ルーターの交換はとても簡単です。

<動画で見る>

STEP
既存の無線ルーターを外す
【転用・事業者変更】ルーターからLANケーブルを抜く

利用中の無線ルーターからLANケーブルを外しましょう。

STEP
ONUから電源ケーブルを抜く
【転用・事業者変更】ONUの電源を切る

NTTのロゴマークの付いた機器(ONU)から電源ケーブルを抜いて、電源をオフにします

STEP
ONUの電源を入れる
【転用・事業者変更】ONUの電源を入れる

ONUに電源ケーブルを挿して電源を入れましょう。

STEP
交換する無線ルーターをRTモードに切り替える
【転用・事業者変更】無線ルーターをRTモードに切り替える

交換する無線ルーターを「RTモード」に切り替えてください。

※機種によって表示が異なります(ROUTERなど)。

STEP
無線ルーターにLANケーブルを挿す
【転用・事業者変更】無線ルーターにLANケーブルを挿す

RTモードに切り替えたら、WANポート(インターネットポート)にLANケーブルを差し込みます。

STEP
無線ルーターの電源を入れる
【転用・事業者変更】無線ルーターの電源を入れる

無線ルーターにプラグを挿します。

プラグの反対側をコンセントに挿してください。

【1ギガ転用・事業者変更】無線ルーターの電源を入れた後

電源が入りランプが点灯すれば設定完了です。

動画を見て確認する〉

WiFiの設定方法動画のキャプチャ画像(iPhone)
STEP
ホーム画面で「設定」をタップする

iPhoneのホーム画面から設定アプリを開きます。

STEP
設定画面の「Wi-Fi」をタップする

Wi-Fiをタップして、無効(オフ)になっている場合は有効(オン)にしてください。

STEP
ルーターに記載されているSSIDをタップしてパスワードを入力する

ルーターに記載されているSSIDをタップすると、パスワード入力画面が表示されます。

パスワード欄にルーターの暗号キーを入力して、接続をタップしましょう。

画面の右上にWi-Fiのアンテナマークが表示されていれば、設定完了です。

レンタルしていた機器があれば返送する

enひかりで無線ルーターをレンタルしていた場合は、速やかに返却しましょう。

返却を忘れると損害金が請求される可能性があるため、絶対に忘れないようにしましょう。

なお、NTTのロゴマークが付いた機器(ONU)は、返却不要です。

楽天ひかりでも引き続き利用しますので、間違えて返却しないようにしてください。

以上が、enひかりから楽天ひかりへの乗り換え方法と手順になります。

【おさらい】enひかりから楽天ひかりへの乗り換え方法と手順

  1. enひかりの事業者変更承諾番号を発行する
  2. 楽天ひかりを申し込む
  3. 楽天ひかりから開通通知書が届く
  4. enひかりから楽天ひかりに切り替わる
  5. 無線ルーターを交換する
  6. レンタルしていた機器があれば返送する
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簡単3分で申し込み完了

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリット

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリット

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるメリットは、次の4つです。

  • 開通工事なしで乗り換えができる
  • 楽天市場での買い物のポイント還元率(SPU)が+2倍になる
  • 楽天ひかりに乗り換えるだけで楽天ポイントが2,000ptもらえる
  • 楽天モバイルユーザーなら楽天ポイントが毎月1,000ptもらえる

開通工事なしで乗り換えができる

enひかりから楽天ひかりであれば、開通工事なしで乗り換えが可能です。

面倒な工事がないため、料金や速度に不満がある場合に気兼ねなく乗り換えできます。

楽天市場での買い物のポイント還元率(SPU)が+2倍になる

楽天ひかり公式サイトSPU(スーパーポイントアップ)
画像参照元:楽天ひかり公式サイトSPU(スーパーポイントアップ)(筆者キャプチャ)

楽天ひかりに乗り換えると、楽天市場で買い物した際に貯まる楽天ポイントの還元率(SPU)が+2倍となります。

通常、楽天市場で買い物をした際に付与される楽天ポイントは、1,000円の買い物につき10ptです。

しかし、楽天ひかりを契約するとポイント還元率が+2倍になるので、1,000円の買い物で30ptが付与されます。

頻繁に楽天市場で買い物をする「楽天経済圏」の人にとって、ポイントが貯まりやすくなるのは大きなメリットです。

楽天ひかりに乗り換えるだけで楽天ポイントが2,000ptもらえる

楽天ひかり公式サイト「はじめてご契約される方限定」
画像参照元:楽天ひかり公式サイト「はじめてご契約される方限定」(筆者キャプチャ)

楽天ひかりを初めて契約する人は、enひかりから乗り換えるだけで楽天ポイントが2,000ptもらえます。

受け取った楽天ポイントは、全国の加盟店や楽天市場などで自由に使えるのも嬉しいポイントです。

楽天ポイントを2,000ptもらえるキャンペーンは、突然終わってしまう可能性があります。

お得なキャンペーンが終わってしまう前に、楽天ひかりに乗り換えましょう。

楽天モバイルユーザーなら楽天ポイントが毎月1,000ptもらえる

楽天ひかり公式サイト最強おうちプログラム
画像参照元:楽天ひかり公式サイト最強おうちプログラム(筆者キャプチャ)

楽天モバイルを利用中もしくは今から契約する予定の人は、楽天ひかりに乗り換えることで楽天ポイントが毎月1,000ptもらえます。

もらった楽天ポイントを楽天モバイルの支払いに利用すると、毎月の通信費が1,000円割引されるのでとてもお得です。

なお、ポイントは月末に楽天ひかりと楽天モバイルの利用が確認された月から2ヶ月後の末日にもらえます。

キャンペーンを適用させるには、楽天モバイルと楽天ひかりを同じ楽天アカウントで申し込む必要があります。

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるデメリットと注意点

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるデメリットと注意点

enひかりから楽天ひかりに乗り換えるデメリットと注意点は、次の6つです。

  • UQモバイルやahamo、povoとのセット割引が適用されなくなる
  • 無線ルーターの購入が必要な場合がある
  • 無線ルーターが変わる場合はWi-Fiの再設定が必要
  • 事業者変更承諾番号を発行してから10日以内に楽天ひかりを申し込む必要がある
  • enひかりから楽天ひかりに事業者変更すると1,980円の手数料が請求される
  • enひかりを解約した月の月額料金は日割り計算されない

UQモバイルかahamoもしくはpovoのスマホとのセット割引が適用されなくなる

enひかりは、UQモバイルかahamoもしくはpovoを利用していれば、enひかりの、利用料金が割引されるセット割引があります。

割引額は毎月110円と少額ではありますが、お得なサービスです。

enひかりに乗り換えてしまうとセット割引は適用されなくなってしまいます。

もし、UQモバイルかahamoもしくはpovoを引き続き利用し続けるのであれば、enひかりの利用がおすすめです。

無線ルーターの購入が必要な場合がある

enひかりで無線ルーターをレンタルしていた場合、楽天ひかりへ乗り換えた際に返却が必要です。

また、楽天ひかりでは無線ルーターのレンタルがないため、引き続き楽天ひかりでもWi-Fiを利用するには、無線ルーターを購入する必要があります。

市販品のクロスパス対応ルーターを使用していた場合は、引き続き楽天ひかりでも利用可能です。

楽天ひかりでIPv6通信を利用するにはクロスパス対応の無線ルーターが必要

楽天ひかりでIPv6通信を利用するには、クロスパスに対応したルーターを利用する必要があります。

IPv4通信とIPv6通信の両方をサポートするクロスパスに対応した無線ルーターは少ないので、無線ルーターを購入する場合は注意しましょう。

クロスパス対応の無線ルーターは公式サイトを確認してください。

IPv6とは?

IPv6とは「Internet Protcol Version 6」の略称で、最新の接続方式であるIPoE方式に対応した通信方式のことです。

従来のIPv4は、PPPoE方式という接続方式でしたが、インターネット利用者が増えたことによるインターネット速度の低下が問題になっています。

IPv6は、IPv4よりも通信帯域が広く、混雑しやすい設備を避けてインターネット通信することが可能です。

無線ルーターが変わる場合はWi-Fiの再設定が必要

楽天ひかりへ乗り換えた際に無線ルーターを変更した場合、これまでWi-Fiを接続していたスマホやパソコンで再設定が必要になります。

Wi-Fiの設定は非常に簡単ですが、1台ずつ行わないといけないので少々手間です。

ただし、乗り換え後に1回だけ設定し直せば済むので、毎月の通信費が安くなることを考えれば、頑張れるのではないでしょうか。

事業者変更承諾番号を発行してから10日以内に楽天ひかりを申し込む必要がある

楽天ひかり公式サイト「承諾番号の取得方法(事業者変更・転用)」
楽天ひかり公式サイト「承諾番号の取得方法(事業者変更・転用)

通常、コラボ光同士で乗り換える際に必要となる事業者変更承諾番号の有効期限は14日間です。

楽天ひかりに乗り換えるには、さらに有効期限の猶予が4日以上必要であると公式サイトに記載されています。

楽天ひかりのサポートセンターに電話で確認したところ、手続きに時間がかかるため4日ほど余裕をもって申し込んでほしいとの回答でした。

例えば、事業者変更承諾番号を3月1日に取得した場合、有効期限が切れる4日前の3月10日までに楽天ひかりを申し込みましょう。

もしも、事業者変更承諾番号の有効期限が切れてしまった場合、再発行には3,300円の手数料がかかります。

無駄な手数料を支払うことがないように、enひかりへ申し込む数日前に発行するといいでしょう。

事業者変更承諾番号払い出し手数料については、enひかり利用開始日(開通日)が 2022 年7月1日以降の場合は無料とします。
ただしお客様都合で複数回の払い出し等、特別な計らいを行う場合は記載の事務手数料となります。

引用元:enひかり「重要事項説明書

enひかりから楽天ひかりに事業者変更をすると1,980円の手数料が請求される

enひかりから楽天ひかりへ事業者変更をすると、後日1,980円の事務手数料が請求されます。

ただし、1,980円は楽天ひかり光へ乗り換えする際の事務手数料となるため、事業者変更承諾番号を発行すること自体は無料です。

有効期限切れなどで事業者変更承諾番号を再度発行することになっても追加料金はかかりませんので、安心してください。

乗り換えた月のenひかりの月額料金は日割り計算されない

enひかりへ乗り換えた月のenひかりの月額料金は日割り計算されず、1ヶ月分の費用が請求されます。

解約月の月額基本料は日割計算とはならず一月分満額のご請求となります。

引用元:enひかり「重要事項説明書

例えば、9月5日にenひかりを解約したとしても、5日間の日割料金ではなく1ヶ月分の月額料金を請求されるということです。

enひかりに乗り換える場合は、なるべく回線の切り替えが月末付近になるように手続きすれば、損をせずに済みます。

とはいえ、月末ギリギリに乗り換え手続きをすると、回線の切替日が翌月になってしまう可能性がありますので注意してください。

以上が、enひかりから楽天ひかりへ乗り換えるデメリットと注意点になります。

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enひかりと楽天ひかりの料金を比較

enひかりと楽天ひかりの料金を比較

enひかりから楽天ひかりへ乗り換えると、どれくらい料金がお得になるのかを比較して紹介します。

料金比較表

居住タイプenひかり※楽天ひかり
一戸建て4,818円5,280円
マンション3,718円4,180円

※「v6プラス」オプション料金込み。

一戸建ての場合、楽天モバイルユーザーなら楽天ひかりのほうがお得になる

3年間の合計費用比較表

回線名enひかり楽天ひかり
3年間の合計費用173,448円192,060円※
月額料金4,818円5,280円

※ 違約金を除き、各事務手数料を含んだ合計費用です。

上記は、このままenひかりを利用し続ける場合と、楽天ひかりに乗り換えた場合の3年間の料金を比較した表です。

ご覧のとおり、楽天ひかりに乗り換えたほうが、19,000円ほど高くなってしまうことがわかります。

しかし、定期的に楽天市場で買い物する楽天経済圏の人の場合は、ポイント還元率(SPU)が+2倍になるため、ネット料金の差額分の元を取れる可能性もあります。

さらに楽天モバイルユーザーであれば、楽天ポイントが毎月1,000pt付与され、もらったポイントは楽天モバイルの支払いや楽天市場での買い物などに利用可能です。

3年間で36,000ptがもらえると考えると、 楽天モバイルユーザー楽天ひかりに乗り換えるほうが断然お得になります。

マンションの場合も条件次第で楽天ひかりのほうがお得!

3年間の合計費用

回線名enひかり楽天ひかり
3年間の合計費用133,848円152,460円※
月額料金3,718円4,180円

※ 違約金を除き、各事務手数料を含んだ合計費用です。

上記は、このまま楽天ひかりを3年間使った場合と、楽天ひかりに乗り換えて3年間使った場合の料金を比較した表です。

マンションプランの場合も楽天ひかりに乗り換えると、3年間の合計費用はenひかりよりも19,000円ほど高くなってしまいます。

ただし、楽天モバイルを利用中もしくは今から契約する予定の人であれば、楽天ポイントが毎月1,000pt付与され、もらったポイントは楽天モバイルの支払いや楽天市場での買い物などに利用可能です。

3年間で36,000ptがもらえると考えると、 楽天モバイルユーザーなら楽天ひかりに乗り換えるほうが断然お得です。

enひかりと楽天ひかりの速度を比較

enひかりと楽天ひかりの速度を比較

enひかりと楽天ひかりは、どちらもNTTの光回線を利用しているため、通信速度に大きな違いはありません。

下記は、一般利用者から集計した実測値を比較した表です。

種類enひかり楽天ひかり
下り速度260.24Mbps215.7Mbps
上り速度314.32Mbps232.24Mbps
Ping値15.51ms18.77ms

データ参照元:みんなのネット回線速度

利用者によって使用している無線ルーターや計測している端末(スマホやパソコン)が異なるため、上記の数値はあくまでも目安となります。

実測値にほとんど差がないことから、enひかりから楽天ひかりに乗り換えたとしても、速度が急激に遅くなるといったことはまず起きないでしょう。

なお、インターネットの速度は、使用する無線ルーターの影響を受けやすいです。

楽天ひかりで使用予定の無線ルーターが、現在使用している無線ルーターよりも性能が良い場合は、enひかりから乗り換えることで速度が速くなる可能性は十分にあります。

もし、現在今enひかりで速度が遅いと感じているのであれば、楽天ひかりに乗り換えることで改善されるかもしれません。

enひかりから楽天ひかりへの乗り換えに関するよくある質問と答え

enひかりから楽天ひかりへの乗り換えに関するよくある質問と答え

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える際に、よく聞かれる質問とその答えをまとめて紹介します。

申し込み前の最終チェックとして、ご活用ください。

enひかりから楽天ひかりに切り替えるにはどうしたらいい?

enひかりから楽天ひかりへ乗り換える手順は、以下のとおりです。

  1. enひかりの事業者変更承諾番号を発行する
  2. 楽天ひかりを申し込む
  3. 楽天ひかりから開通通知書が届く
  4. enひかりから楽天ひかりに切り替わる
  5. 無線ルーターを交換する
  6. レンタルしていた機器があれば返送する

>>詳しくはこちら

enひかりの撤去費用はいくらかかる?

enひかりで使用していた光回線の設備をそのまま使用するので、撤去費用はかかりません。

光回線のなかでも、フレッツ光や光コラボは撤去工事費が必要ありません。

引用元:NTT東日本「【必見】 光回線の撤去工事が必要な3つのケースを紹介!費用相場や作業の流れも解説
enひかりの違約金はいくらかかる?

enひかりは解約時に違約金はかかりません。

楽天ひかりは信頼できる会社?

楽天ひかりを提供している楽天モバイル株式会社は、2018年1月に楽天株式会社の100%子会社として設立されました。

同年4月には政府から1.7GHz帯を割り当てられることが決定し、本格的に移動体通信事業者に参入しています。

資本金は1億円(2022年12月31日時点)、売上高が2,001億9,400万円(2022年12月期)、従業員数4,830人(2023年1月1日時点)と巨大企業であることから、十分に信頼できる会社といえるでしょう。

楽天ひかりに乗り換えてもトラブルは起きない?

インターネットを使用する上で、絶対にトラブルがトラブルが起きないということはありえません。

どの会社と契約をしても、トラブルは必ず起きます。

大事なのは、トラブルが起きた際に、迅速に対応してくれるかどうかなのです。

当サイトが調査した、楽天ひかりの電話応答率(コール3分以内)は、96.9%でした。

もちろん、トラブル発生時には電話が混み合うため応答率は下がるとは思いますが、平常時でも90%を超えているのは、かなりすごいことです。

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記事内で説明されている金額は、特に注記のない限り全て「税込金額」です。消費税計算の都合上、実際の請求額とは1~3円ほどズレる場合があります。詳しくはサービス提供元にご確認ください。


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執筆者

川上城三郎のアバター 川上城三郎 ネット回線アドバイザー

家電量販店、携帯ショップ、訪問販売、法人営業においてインターネット回線の取次ぎ、販売員・携帯ショップ店員向けの講師、回線の施策考案業務を10年以上経験後にネット回線のコンサルタントとして独立、起業(株式会社Cadenza代表取締役。個人HPはこちら)。年間で300件以上の相談に乗っている現役のネット回線アドバイザー。デジタル庁公認デジタル推進委員ドットコムマスター認定者パソコン整備士3級認定者執筆者について(マイベストプロ)

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